SWISH(スウィッシュ) vs PCX125(JF81)!比較!通勤快速の頂上決戦!

      2018/08/14

次世代の通勤快速スクーターとなるであろうスズキのSWISH(スウィッシュ)

 

そんな中で、満を持してフルモデルチェンジされたPCX125(JF81)

 

通勤で快適なスクーターはどいつだ?という観点から、この2車種を比較レビューしていきたいのですが、この新型のPCX125には試乗ができておらず、さらにはSWISHはまだ発表すらされてません。

 

PCX125は発売されてるんだから試乗してくればいいだろう?

 

と突っ込まれそうですが、もちろん色んなお店を回りましたよ。

 

あのホンダドリームでさえ「試乗車はない」と言われました。

 

ちなみに、今後、ホンダドリームでは250cc以上のバイクを、それ以下のバイクは、ホンダコミューター?という店舗に、とすみ分けをするらしいです。

 

そんなことはどうでもいいんですが、とりあえずPCX125(JF81)の試乗車を探すことができませんでした。

 

でも、やはりこの2車種は気になるんで比較レビューしたい!

 

なので、今回は、僕の勝手な妄想と情報誌などの記事の評判などから、自由に比較レビューさせてもらうことにしました。

 

そして今回はよくあるレビュー記事っぽく笑、書いてみます。

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走行性能

https://motor-fan.jp/article/10003870

・SWISH(スウィッシュ)

バランスの取れた走行性能となっていますね。エンジンは、強制空冷4サイクル単気筒 となっている。最高出力6.9 kW/9.4 PS/ 7,000 rpm を誇ります。

 

国土交通省届出値:定地燃費値 (60km/h)2人乗りの場合で燃費消費量が1㍑当たり51.0 km。WMTCモード値 :1名乗車時ながら、燃費消費量が1㍑当たり50.1 kmとなっています。

アイドリングストップがついてないのにこの燃費はすごい。

全体的にスタイルにこだわった作りになっていますね。

・PCX(JF81)

ホンダらしい力強い走行性能となっていますね。エンジンは、水冷4ストロークOHC単気筒にもかかわらず
最高出力9.0kW/12PS/8,500rpmを誇ります。

 

それでいて、国土交通省届出値:定地燃費値(60km/h)、2人乗りの場合で燃費消費量が1㍑当たり54.6km

 

WMTCモード値:1名乗車時ながら、燃費消費量が1㍑当たり50.7kmと、この車格ではありえない燃費ですね。

 

ホンダが独自で開発した「eSP」エンジンを搭載し、 燃費効率と環境性能を重視した作りとメーカーは発表しています。相当自信があるんでしょうね。

 

性能だけ見ると、PCX(JF81)が上ですが、通勤用の街乗りに利用する点を考慮するとSWISH(スウィッシュ)のほうが取り回しが楽と感じますね。

 

エンジン出力が大きいと直線ばかりの通勤路なら良いですが、複雑な小道を走ることが多い場合は、取り回しが窮屈な場合がありますからね。

 

SWISH(スウィッシュ)は、市街地を意識した作りになっていますよね。

 

かたや、PCX(JF81)は流線型の形になっており、レーサーレプリカのようなバイク仕様となっているPCX(JF81)と比較するなら、自分の運転技能と会社までの通勤経路によって選ぶほうが良いかなと思います。

 

加速

・SWISH(スウィッシュ)
最大トルク10N・m/6,000rpm

・PCX(JF81)
最大トルク12N・m/5,000rpm

ここでも、PCX(JF81)のほうが上回っていますね。まぁ空冷と水冷なんで物が違いますけどね。

 

しかし、単純に比較して、優劣を決めるのは難しいと思います。というのも、日本国内はどこでも、市街地は交通量が多く道幅が狭く信号も多いですからね。

 

交通量の少ない夜中であれば別ですが、どちらのバイクも差は出にくく、乗り手の好みで判断したほうがいいですね。

 

SWISH(スウィッシュ)は原付きスクーター(50cc)の延長線上と捉えているので、市街地で乗るなら、この加速性能でも十分です。

 

一方で郊外から通勤または、郊外に通勤するのであれば、(田舎に行けば行くほど交通量は少なく、信号も少ないケースが多い)加速をある程度求められるので、PCX(JF81)が適している場合がありますね。

 

最高速

最高速度は、どちらもメーカー側は公表していませんね。

 

どちらも90kmまでは、普通に出せるでしょうね。もし100kmでたとしてもスピード違反ですから、そこまでのスピードは必要ないでしょう。

 

乗り心地

乗り心地は、非常に重要な要素を占めていますよね。特に、通勤用に利用するならなおのことである。

 

ただ、乗り心地と言っても走行中はもちろんのこと、信号待ちで止まっているときもバイクの場合は考慮する必要があります。

 

シート

・SWISH(スウィッシュ)

シートにヒーターが付いている仕様(リミテッドのみ)になっていて、冬でも暖かいとメーカーはアピールしています。

 

過熱しないように、サーモスタットが効くよう装備され、グローブをはめたままでも操作しやすいよう設計されているようです。

 

非常に面白そうな凝った作りになっていますね。

・PCX(JF81)

メーカはより乗り心地を追求したシートととしか記載はありませんね。前モデルのシートでさえ、かなり乗り心地を追求されたものでしたので、もはや相当なレベルでしょう。

 

流線型のシートでタンデムシートとしての意識がは強く感じられます。ハイテクかシンプルかは乗る人の好みで選択されるので、甲乙はつけ難いかなと思います。

 

タイヤ

・SWISH(スウィッシュ)

フロントタイヤには10インチのインチのアルミキャストホイールを装備しています。

 

リアタイヤには、アルミ製スイングアームを装備した2本サスペンションを装備

 

更に、プログレッシブスプリングを採用され、このスプリングが3段階に調整できる仕様となっているます。

 

わかりやすく言うと、荒れた路面でも難なく衝撃を吸収できるシステムとなっている。

 

バイクは、道路の路肩部分を走ることが多くのなるので嬉しい装備ですよね。

 

・PCX(JF81)

軽量化を追求した14インチホイールとリアにはこちらも3段階のバネレートを持つスプリングを採用して、快適さを演出しています。

 

メーカーは、あまり詳しく記載していないのですが、走りにはそれだけ自信を持っている証拠です。

 

ステップボード

・SWISH(スウィッシュ)

乗る人のことを考慮し、広めの足元スペースを作り、信号待ち等で足を下ろすことも想定して左右の足元付近を絞り込んだカットフロアボードを装備。

 

まさに市街地で乗ることを前提作りとなっています。

 

・PCX(JF81)

こちらも、広めのステップを採用し、位置も前倒しのスタイルになっていますね。この辺が、レーサーレプリカな仕様を演出していると言えるでしょう。

 

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収納

https://s.response.jp/article/img/2017/11/11/302391/1244566.fullscreen.html

通勤用のバイクにとって、収納はとても重要なポイントの一つと言えます。遊びではないので、当たり前と言えば当たり前であですね。

 

・SWISH(スウィッシュ)

メーター下あたりに、フロントインナーラックが設けられており最大積載容量約1.5kgも積める嬉しい設計となっています。

 

スマートフォン等を充電できるUSBソケットも装備があります。

 

・PCX(JF81)

フロント左側に開閉式のインナーボックスが設置しています。

 

大きさとしては500mlのペットボトルを入れることができる容量サイズとなっています。また、スマートフォン等を充電できるアクセサリーソケットを装備しています。

 

メットイン

・SWISH(スウィッシュ)

シートの下にヘルメットが入るくらいの収納スペースがあります。

 

・PCX(JF81)

大容量の28Lの収納スペースがあります。ヘルメットを入れても、空きスペースがありかなり重宝して使えます。

 

通勤性能

http://automac.jp/info/198735

通勤性能とは、どちらが通勤に適した性能を持ち合わせているか、次の下記項目で比較検討しました。

 

メーター

・SWISH(スウィッシュ)

液晶ディスプレイでタコメータやスピードメーター等を表示。すべての項目で一目瞭然となる、シンプルな作りとなっています。

 

・PCX(JF81)

こちらも液晶ディスプレイで、スピートメータやタコメーター等を表示。ただ、反転液晶表示のためオシャレな感じに仕上がっています。

 

給油

・SWISH(スウィッシュ)

給油口が、フロントインナーラックの左横にありとても便利です。燃料タンクとしては5.5L入ります。
シートに座ったまま入れられるので、便利です。

 

・PCX(JF81)

シートより前の開閉式のカバーの下に、給油口はあります。燃料タンクとしては8Lの大容量

ただし、こちらは完全にバイクを降りないと給油は難しいです。

 

取り回し

・SWISH(スウィッシュ)

装備重量は114kg。燃料がフルで、潤滑油も入れてこの重さなので、かなり軽いです。

 

軽ければ、当然操作性はあがり、走行中だけでなくエンジンが掛かっていない状態でも取り回しは楽ということになります。

 

・PCX(JF81)

車両重量:130kgで、これに燃料タンク等の重さが加わると約140kg

 

走行中の操作性は、問題ないがエンジンが掛かっていない状態の場合重く感じるので取り回しは少しツライと感じるかもしれません。

 

ハンドル幅

・SWISH(スウィッシュ)

ハンドル部分にナックルバイザーという防風カバーが装備されています。更にグリップ部分に5段階調整できるヒーターもついています。※リミテッド仕様のみ

 

グリップも小さめなので、操作しやすくなっています。

 

・PCX(JF81)

オーソドックスな作りになっていて、黒とシルバーのコントラストな感じに仕上がっています。余計なものを付けないシンプルさが売りとなっています。

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